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2016年9月21日水曜日

エレベーターとダムウェーターの違い(比較)

エレベーターとダムウェーター(正式名称:小荷物専用昇降機)は、共に建築基準法で規定されている昇降機の一種です。

昇降機は、「一定の昇降路、経路その他これに類する部分を介して、動力を用いて人又は物を建築物のある階又はある部分から他の階又はある部分へ移動・運搬のための設備」をいいます。


エレベーターとダムウェーターの大きな違いは、「かごの大きさ」と「人が乗れるかどうか」です。

それぞれの特徴を簡単にまとめると次のとおりです。

エレベーター

・かごの面積が1平方メートル超かつ高さ1.2m超
・人が乗れます。

ダムウェーター(小荷物専用昇降機)

・かごの面積が1平方メートル以下かつ高さ1.2m以下
・人は乗れません。(荷物専用)

2016年4月12日火曜日

ダムウェーターは、労働安全衛生法・クレーン等安全規則に適合しません。

ダムウェーター(正式名称:小荷物専用昇降機)は、建築基準法に適合した昇降機のため、労働安全衛生法およびクレーン等安全規則には、適合しません。

国土交通省ホームページに「建築基準法と労働安全衛生法の相違点」を示した表があります。
なお、ダムウェーターは、建築基準法施行令第129条の3で「物を運搬するための昇降機で、かごの水平投影面積が一平方メートル以下で、かつ、天井の高さが一・二メートル以下のもの」とされています。

そのため、水平投影面積(かごの床面積)は、1平方メートルを超えてることはできません。同様に、天井の高さは、1.2メートルを超えることはできません。

労働安全衛生法およびクレーン等安全規則に適合するものは、簡易リフトとなります。

2016年4月8日金曜日

建築基準法に基づく確認申請の区分(建築物・建築設備・工作物)について

確認申請とは、建築物(住宅、マンション、オフィスビルなど)や建築設備(昇降機など)の工事をする前に、その建築計画を役所や民間の建築確認検査機関に提出し、建築基準法関連規則に適合しているかどうかを審査することです。

具体的には、次の条文で確認申請が定められています。

■建築基準法第6条(建築物の建築等に関する申請及び確認)
→建築物
(前略)確認の申請書を提出して建築主事の確認を受け、確認済証の交付を受けなければならない。 
出典:建築基準法第六条(建築物の建築等に関する申請及び確認)

■建築基準法第87条の2(建築設備への準用)
→昇降機

■建築基準法第88条(工作物への準用)
→工作物

ここで注意していただきたいのは、上記はそれぞれ手続きが別であるという点です。

例えば、大阪府で新築住宅に小荷物専用昇降機(テーブルタイプ)の設置を検討している場合を考えてみましょう。

大阪府では、出し入れ口の下端が床面より50センチメートル以上の小荷物専用昇降機の確認申請が不要とされています。(2016年4月時点)

このように小荷物専用昇降機単独の確認申請が不要である場合でも、新築住宅の確認申請で"建築物の一部"として、小荷物専用昇降機の構造審査が行われます。

2016年3月28日月曜日

小荷物専用昇降機(ダムウェーター)の昇降路の壁・乗場の戸の材料を難燃材料以外にしてもいい条件


小荷物専用昇降機(ダムウェーター)の構造は、建築基準法施行令129条の13で定められています。

そこで、「昇降路の壁または囲い」および「出し入れ口の戸」は、難燃材料(不燃材料、準不燃材料)にする必要があると規定されています。

昇降路の壁又は囲い及び出し入れ口の戸は、難燃材料で造り、又は覆うこと。ただし、地階又は3階以上の階に居室を有さない建築物に設ける小荷物専用昇降機の昇降路その他防火上支障のないものとして国土交通大臣が定める小荷物専用昇降機の昇降路にあっては、この限りでない。
出典:令第129条の13
ただし、 平成12 建設省告示第1416号第3「防火上支障のないエレベーターのかご及び昇降路並びに小荷物専用昇降機の昇降路を定める件」に規定する次の要件のいずれかを満たしている場合は、難燃材料以外のものにできます。

(1)主用構造部を準耐火構造以外の構造とした建築物に設ける昇降路の場合
(2)昇降路のすべての出入口が1の階にあるもの
(3)昇降路のすべての出入口が1の吹抜きのみにあるもの
(4)階数が3以下で延べ面積が200㎡以内の一戸建ての住宅又は長屋若しくは共同住宅の住戸に設ける小荷物専用昇降機の昇降路の場合

昇降路を防火区画する必要がある場合には、令第112条第1項第二号、第9項及び第14項の規定に適合すること。

なお、難燃材料は、平成12 建設省告示第1402号で次のように規定されています。

(1)準不燃材料のうち通常の火災による火熱が加えられた場合に、加熱開始後10分間令108条の2各号に掲げる要件を満たしているもの
(2)難燃合板で厚さが5.5mm以上のもの
(3)厚さが7mm以上のせっこうボード(ボード用用紙の厚さが0.5mm以下のものに限る。)

2015年9月15日火曜日

小荷物専用昇降機の昇降路・出し入れ口の基準-国土交通省が定める基準に関して

料理や飲物の運搬に使用される「小荷物専用昇降機(ダムウェーター)」は、建築基準法施行令によって構造が定義されています。
(小荷物専用昇降機の構造)
第百二十九条の十三  小荷物専用昇降機は、次に定める構造としなければならない。
一  昇降路には昇降路外の人又は物がかご又は釣合おもりに触れるおそれのないものとして国土交通大臣が定める基準に適合する壁又は囲い及び出し入れ口の戸を設けること。
では、ここでいう「国土交通省が定める基準」とは、何でしょうか?

国土交通省のWebサイトを見ると、「小荷物専用昇降機の昇降路外の人又は物がかご又は釣合おもりに触れるおそれのない壁または囲い及び出し入れ口の戸の基準を定める件」というPDFページがあります。

ここには、
・昇降路を設ける際に、どの部分を囲わなければならないか。
・昇降路の出し入れ口の戸の基準(隙間、強度など)
など、記載されています。

国土交通省「エレベーターの安全に係る技術基準の見直しについて」から全文を見ることができます。

2015年9月3日木曜日

「下げ振り」で小荷物専用昇降機の傾きを調べる

下げ振り(さげふり)とは、構造物の傾きを調べるための道具です。

次のように、「下げ振り」を調べたい構造物に取り付けます。
▲「下げ振り」が強力磁石で小荷物専用昇降機(ダムウェーター)に取り付けられている様子


下げ振りの先端には、「逆円錐形の垂球(おもり)」が専用の糸で吊り下げられています。500g程度が一般的です。


測定方法の例(タジマ ピーキャッチ マグ450 P-MG450)

2015年7月27日月曜日

建築基準法における昇降機とは

皆さんは「昇降機」と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか?

一般的に昇降機は、"エレベーター"を指すことが多いですが、法律で明確な定義はあるのでしょうか?

建築基準法第34条では、次のように定められています。

(昇降機)
第三十四条  建築物に設ける昇降機は、安全な構造で、かつ、その昇降路の周壁及び開口部は、防火上支障がない構造でなければならない。
2  高さ三十一メートルをこえる建築物(政令で定めるものを除く。)には、非常用の昇降機を設けなければならない。
出典:建築基準法


さらに、昇降機技術基準の解説 2014年版を見ると、次のような記載があります。
建築基準法における「昇降機」とは、「一定の昇降路、経路その他これに類する部分を介して、動力を用いて人又は物を建築物のある階又はある部分から他の階又は他の部分へ移動・搬送するための設備」
出典:昇降機技術基準の解説 2014年版

※昇降路とは、かご(荷台)が昇ったり、降りたりする通路です。壁、部材、などによって囲まれ、縦に長い空間となっています。
※動力とは、機械などを動かすエネルギーです。(巻上機・モーターなど)

簡単にいうと、人や物を載せた昇降路内の「かご(荷台)」を、機械で昇降させる設備です。


また、建築基準法施行令第百二十九条の三で昇降機は「エレベーター」「エスカレーター」「小荷物専用昇降機(ダムウェーター)」に分類されています。

ただし、「垂直搬送機」「機械式駐車場」「舞台装置」は、昇降機に該当しないとなっています。

2015年5月19日火曜日

すべての扉を閉じないと昇降できない|小荷物専用昇降機の法令

小荷物専用昇降機(ダムウェーター)は、各階のすべての扉を閉じないと昇降できないようになっています。


例えば、1階の厨房に設置されている小荷物専用昇降機に料理を入れて、扉を閉めて、2階に上がるボタンを押しても、2階の扉が開いていると動きません。

もちろん、安全対策の一つとして、このような仕組みになっているのですが、法令でも定められています。

(小荷物専用昇降機の構造)
第百二十九条の十三  小荷物専用昇降機は、次に定める構造としなければならない。
三  昇降路のすべての出し入れ口の戸が閉じた後、かごを昇降させるものであること。
出典:建築基準法施行
当社が提供している小荷物専用昇降機は、扉が開いた状態で約3分間経過すると、ブザーがなるようになっています。

このブザーがなっているときは、「どこかの階の扉が開いている」という意味なので、閉まっているか確認してください。

一見、扉が閉まっているように見えても、きっちりと閉まっていない可能性があるので、ブザーがなり続けている場合は、一度開けてから、もう一度閉めなおすのがいいでしょう。

2015年2月18日水曜日

ADC型コンパクト 取り扱い上の注意(小荷物専用昇降機)

【ADC型コンパクトタイプ(昇降路一体型) 取り扱い上の注意点】

到着ブザー ・・・ 目的階に到着後5秒間鳴ります(その間は操作は無効です)

到着 アナウンス ・・・ 目的階に到着後2回アナウンスが流れます

扉開放厳禁アナウンス ・・・ 扉開放3分後からアナウンスが流れます

扉開放時の催促ブザー ・・・ ゴンドラ着床階以外の呼び釦、送り先釦で着床階のブザーが1秒

               鳴ります

停止釦 ・・・ ゴンドラの昇降を停止します。使用中灯を消灯します。ブザー/アナウンスを
 
         消音します。故障時復帰(リセット)します。

※中間階でゴンドラが停止した場合 ・・・ 最上階・最下階の釦のみ有効となります。

≪故障かなと思った時は≫

①各階の出し入れ口扉(各方向すべて)及びゴンドラ扉を閉め直してください。

②停止釦を押し、リセットしてください。

③停電になっている場合もありますので、建物内分電盤の電源をONして下さい。

 (機種などにより対応が変わる時がありますのでご了承願います)

※使用中ランプが消灯しない場合は故障していますのでご連絡下さい!

小荷物専用昇降機(コンパクト)

アイニチ㈱ 故障修理


 









2015年2月16日月曜日

小荷物専用昇降機 昇降路の壁・囲いの適用(基準)

小荷物専用昇降機 昇降路の壁又は囲い及び

出し入れ口の戸は任意の5C㎡の面にこれと直角な

方向の300Nの力が昇降路外から作用した場合

において、下記項目に適合すること。

・15mmを超える変形が生じないものであること。

・愬性変形が生じないものであること。


◆昇降路の壁又は囲い及び出し入れ口の戸の全部又は一部
 (構造上軽微な部分を除く。)に使用するガラスは
 合わせガラス(日本工業規格R3205に適合するものに限る)
 又はこれと同等以上の飛散防止性能を有するもの
 であること。


 

  

2015年1月21日水曜日

小荷物専用昇降機(ダムウェーター)の使用中ランプについて

今回は、小荷物専用昇降機(ダムウェーター)の使用中ランプについて、紹介します。


使用中ランプとは、次のようなランプです。





使用中ランプは、「かご(荷台)の扉が開いている時」や「かご(荷台)が動いている時」に点灯します(※機種によっては、動作が異なる可能性があります。)。


使用中ランプが点灯している間は、他の階からの呼び出しに応じません。


「なぜ、このような仕組みになっているのか」というと、他の階で料理や書類を"かご"に積み込んでいる時に、"かご"が動き出してしまったら、手などを挟まれて危険だからです。


また、使用中ランプが付いていることで、「今、他の階で荷物の積込み作業をしているんだな」と分かります。
もし、使用中ランプがないと、呼び出しボタンを押したのになかなか来ない!という状況になってしまいます。

2015年1月15日木曜日

三角形の楔(くさび)を使用して昇降機を固定

当社が提供している小荷物専用昇降機(ダムウェーター)のコンパクトタイプ(ADC型)は、外装一体型で昇降路工事が不要です。

▲外装一体型で昇降路工事が不要のダムウェーター


▲昇降路を別途工事する必要があるダムウェーター


ダムウェーター設置するためには、各階に開口を設ける必要がありますが、通常、この開口はダムウェーターの本体外寸より、少し大きめに設けます。


本体外寸と同じ大きさにすると、ダムウェーターが入らない可能性があるからです。


そのため、床の開口と昇降路には、隙間ができます。



通常、この隙間は、溶接で固定します。
しかし、木造の建物の場合は、溶接ができません。

そんなときは、楔(くさび)と呼ばれる三角形の堅い木材を使用して、固定します。

2015年1月6日火曜日

小荷物昇降機とエレベーターの違い

このページでは、"小荷物昇降機とエレベーターの違い"について解説しています。


まずは、小荷物専用昇降機とエレベーターの写真を見比べてみましょう。


▲小荷物専用昇降機


▲エレベーター


いかがでしょうか?
大きさが違うことに気づきましたか?


さらに、建築基準法では、以下のように区分されています。




●エレベーター
かごの面積1平方メートル超又は高さ1.2m超

●小荷物専用昇降機
かごの面積1平方メートル以下かつ高さ1.2m以下

※かごとは、荷物や人が乗るスペースです。


もっと違いを見ていきましょう。

1、人が乗れるか、乗れないか
エレベーターは、人が乗れます。
小荷物専用昇降機は、人が乗れません。


2、設置場所
エレベーターは、マンションやビルに設置されます。
小荷物専用昇降機は、飲食店や事務所に設置されます。


3、用途
エレベーターは、人の輸送が主な目的です。
小荷物専用昇降機は、荷物の運搬が主な目的です。


2014年12月26日金曜日

昇降路一体型リフト

荷物用リフトを設置する場合は、安全のため、昇降路を設けます。

※昇降路とは、リフト周りの囲いです。

しかし、昇降路を設けるため、工期がかかってしまいます。
当社が提供している小荷物専用昇降機(ダムウェーター)のコンパクトタイプ(ADC型)は、昇降路一体型リフトです。




飲食店や事務所など、料理や小さい荷物を運ぶために採用されています。

昇降路工事が必要ない分、工期は早くなります。据付け工事も一日で完成です。

2014年12月19日金曜日

小荷物専用昇降機(ダムウェーター)の安全バー

小学校に設置されていた給食運搬用の小荷物専用昇降機(ダムウェーター)を全撤去リニューアルしました。


今回は、内扉を安全バーから上下開閉扉に交換しましたので、ご紹介したいと思います。


次が、リニューアル前の写真です。


安全バーで仕切られていますが、隙間が多いので、荷物が落下する可能性が考えられます。



次が、リニューアル後の写真です。


写真では、分かりにくいですが、上下開閉扉で、隙間がなくなりました。

また、内扉は、食品の運搬に適しているステンレスを採用しました。

ステンレスは、錆(さび)や熱に強いという特徴があります。水滴が付着したときに、劣化がおきにくいので、長期間衛生的にご使用できます。

2014年12月12日金曜日

小荷物専用昇降機(ダムウェーター)のステンレスとスチールの違い

当社で提供している小荷物専用昇降機(ダムウェーター)の外装は、「ステンレス」と「スチール」から、選択できます。

このページでは、それぞれの特徴について、まとめています。


ステンレスの特徴
ステンレスを採用するメリットは、「錆びにくい」「汚れにくい」ことです。
そのため、飲食店の厨房など、水回りに多く設置されています。

▲外装にステンレスを採用したダムウェーター



スチールの特徴
スチールを採用するメリットは、「価格が安い」ことです。
そのため、事務所や病院など、水回りの少ない場所に多く設置されています。

また、外装の色をアイボリー、ホワイトの2種類から選択できます。
当社での人気の色は、ホワイトです。

▲外装にスチールを採用したダムウェーター(ホワイト色)


▲外装にスチールを採用したダムウェーター(アイボリー色)


お問合せいただければ、専門スタッフがお客様の環境にぴったりのリフト・エレベーターをご提案いたします。

2014年12月9日火曜日

小荷物専用昇降機と簡易リフトの違い

小荷物専用昇降機と簡易リフトの大きな違いは、法令です。

詳しくは、『昇降機の設置に関する法令』で解説しています。




用途の違いについて


■小荷物専用昇降機(ダムウェーター)

主に「飲食店」や「事務所」で活躍しています。
発進・停止の動きも滑らかですので、料理・飲物、書類の運搬なら、小荷物専用昇降機がおすすめです。





■簡易リフト

主に「工場」や「倉庫」で活躍しています。
商品、部品、ダンボールなど、大きな荷物を運ぶなら、簡易リフトがおすすめです。台車に荷物を載せたまま搬入することもできます。







仕様について

■小荷物専用昇降機(ダムウェーター)

当社では、3種類を提供しています。

昇降路一体型のコンパクトタイプは、積載30kg~100kg

昇降路は別のテーブルタイプは、積載30kg~100kg

床とカゴが同じ高さのフロアタイプは、積載200kg~500kg

詳しくは、『小荷物専用昇降機の仕様・寸法一覧』をご覧ください。





■簡易リフト

設置場所・用途に合わせてリフトサイズ、カゴサイズ・積載を自由に指定可能です。
ご相談頂ければ、外装の色も指定可能。企業カラーの簡易リフトを製作できます。




ご不明な点がありましたら、当社専門スタッフがサポート致します。
「何から始めたらいいか分からない」という方もお気軽にご相談ください。


2014年11月28日金曜日

給食を運ぶダムウェーターのご紹介

小学校の給食室に小さなエレベーターが設置されているのを見たことありますか?


このようなエレベーターです。




給食を給食室から上の階に、運ぶために設置されているのですが・・・


マンションやビルに設置されているエレベーターと比べて、とても小さいですよね。


実は、法令でもエレベーターと区別されており、法令上は、「小荷物専用昇降機」という名称となっています。

よくダムウェーターと呼ばれます。




次の写真は、当社で設置した小荷物専用昇降機(ダムウェーター)です。




特徴としては、台車に載せたまま給食を運べるように、床とカゴの高さが同じになっています。

そして、かごの中や外装は、”ステンレス”を使用しています。


ステンレスを使用するメリットは、ステンレスの性質にあります。

ステンレスは、「さびにくい(耐食)」「溶けにくい(耐熱)」「劣化しにくい(耐酸化)」という3つの性質があります。

熱いスープを運んで、水滴が付着したときでも錆びにくいので、長期間、清潔・衛生的にダムウェーターを使うことができます。


小学校に設置した小荷物専用昇降機(ダムウェーター)の設置事例はこちらでご紹介しています!




2014年11月14日金曜日

小荷物専用昇降機(ダムウェーター)の床から扉の高さ

小荷物専用昇降機(ダムウェーター)とは、料理や書類の運搬に使用される小型の荷物用リフトです。





当社が取り扱っている小荷物専用昇降機のコンパクトタイプでは、床から扉までの高さが70cmとなっています。(※積載によって床から扉までの高さは変わります。)

おおよそ、人の腰の高さぐらいですね。

荷物をカゴに入れるときは、しゃがむことなく、楽な姿勢で使用できます。


2014年11月12日水曜日

小荷物専用昇降機(ダムウェーター)の取扱説明

このページでは、主に飲食店や事務所で設置されている小荷物専用昇降機(ダムウェーター)の取扱説明をしています。

※コンパクトコンパクト(ADC)の取扱説明です。




荷物を1階から2階に上げるための手順は、4つです。


  1. カゴを呼ぶ
  2. カゴに荷物を載せる
  3. 荷物を目的階に送る
  4. 荷物を取り出す

では、細かく見ていきましょう。


1、カゴを呼ぶ

呼びたい階のボタンを押しましょう。
例えば、自分が2階にいるときは、2階のボタンを押します。


2、カゴに荷物を載せる


カゴが到着したら、扉を開けて、荷物を載せましょう。



3、荷物を目的階に送る

荷物を送りたい階のボタンを押しましょう。
※この際、扉が閉まっていないと、カゴは動きません。


4、荷物を取り出す

扉を開けて、荷物を取り出しましょう

※荷物を取り出した後は、必ず扉を閉めてください。



以上が小荷物専用昇降機(ダムウェーター)の取扱説明です。
設置をご検討中のお客様は、お気軽にご相談ください。