2015年1月26日月曜日

戸開走行保護装置(UCMP)とはについて

戸開走行保護装置について

平成21年9月施行の現行法に合わせて、エレベーターには

戸開走行保護装置の設置が義務付けられています。

戸開走行保護装置とは国土交通大臣認定に伴う、建築基準法に遵守

する法律である。

現行法までの法律ではエレベーターを停止させるブレーキは2つ

なければならないとの規則はなく、任意の構造となっていました。

しかし、昨今エレベーターの不具合が生じた為に設置の義務付け

がなされる様になりました。

戸開走行保護装置とは、簡単に説明するとダブルブレーキの事です。

独立したブレーキを2つ以上設置し、またコントロールする制御回路も

2つ以上設置するものです。

通常運転しているブレーキ(制御回路)に不具合を起こした時に

戸開走行保護装置によりエレベーターを停止させるものです。

戸開走行保護装置が付いているから良いとなるわけでなく

日常より通常ブレーキの点検・UCMP用ブレーキの点検

ドアロック装置の点検・停電時動作の確認 他 関係機器の

チェックを励行しましょう!