2014年6月17日火曜日

ダムウェーターに付いているインターホンについて

当社で取り扱っているダムウェーターには標準でインターホンが付いています。


↓当社で設置したダムウェーターの写真↓



例えばこんな時に使います

・注文が入って、料理や飲物、書類をダムウェーターを使って上げ下げするときに知らせることができます。

・挟まり事故を防止するために扉が開いているときは操作ボタンを押しても動きません。
そんなとき、別の階の従業員に「扉が開いているから閉めてください」と伝えることができます。

各、飲食店のルールに合せて様々な使い方ができると思います。

2014年6月16日月曜日

簡易リフトの禁止事項と安全対策

簡易リフトを安全に使用するためには禁止事項を守り、安全対策をする必要があります。

1、人は乗ってはいけません。

簡易リフトは荷物専用です。人が乗ってはいけないことは法律でも定められています。

2、昇降路・安全柵などの安全囲い

動いているときに人が近づくと衝突事故や挟まり事故の原因となります。
このような事故を防ぐために昇降路(簡易リフト周りの囲い)を設けましょう。

↓昇降路を設けた簡易リフト↓

3、安全装置

当社の簡易リフトは安全のために「カゴロックS/W」「停止リミットS/W」「ファイナルリミットスイッチ」「ドアロック装置」「落下防止装置」等が必須となっています。

停止リミットS/W

ファイルリミットスイッチ

 ドアロック装置

落下防止装置

4、安全ステッカーを貼る

「人が乗るのは禁止」「積載はこの重さまで」といったステッカーを貼り付けて、使用者に注意を促します。


5、メンテナンス・保守点検

簡易リフトも含め、エレベーター等、昇降機に使われている部品は消耗品です。
定期的にチェックして不具合が発生した時点で交換をしていないと突然破損するおそれがあります。

不具合を早期発見することで事故を未然に防ぐことができます。


2014年6月12日木曜日

ホイスト式簡易リフトとは

ホイスト式簡易リフトとは、ホイストマシンがカゴ(荷台)を昇降させる構造の簡易リフトです。



↓こちらがホイスト式簡易リフト(当社設置)↓


エレベーターとホイスト式簡易リフトの違いは?

マンションやビルに設置されているエレベーターは、トラクション式です。

ホイスト式簡易リフトとの大きな違いはウエイトの有無です。

イラストにするとこのような構造となります。


↓エレベーター(トラクション式)↓


↓ホイスト式簡易リフト↓



当社オリジナル商品のハイパーリフトはホイスト式簡易リフトです。
人が乗ることはできませんが、エレベーターと比べて低価格で制作可能です。

2014年6月9日月曜日

ダムウェーターを設置した後の完了検査について

建築基準法に適合していることを証明するためには完了検査を実施しなければなりません。

完了検査を実施するために
ダムウェーターを設置した後に「完了検査届け」を建築指導課に提出します。

完了検査届けとは「ダムウェーターを設置したので建築基準法に適合しているか検査してほしい」という届けです。

この完了検査に合格すると「完了検査書」が発行されます。

つまり、建築基準法に適合しているという証明書が発行されます。




完了検査について

完了検査はいくつかの試験項目に基づき、実施されます。

写真は完了検査の一つであるウエイト検査の様子です。
重り(ウエイト)を載せて電流、電圧、速度等の性能を検査しています。


2014年6月3日火曜日

荷物用リフトの紹介専門サイトを立ち上げました。

こんにちは!スタッフTです。新たに荷物用リフトの紹介専門サイトを立ち上げましたので、ご報告致します。

今回新たに立ち上げたサイトは写真を中心としたサイトです。
Tumblrを活用し、スクロールすると写真が次々と表示される作りになっています。

荷物用リフトに関する説明文より、まずはどんな荷物用リフトが出来るのかを写真で見たい!という方は是非、ご覧ください。

今後も定期的に写真を追加していきたいと思っていますので、宜しくお願いいたします。

↓こんな感じの雰囲気です↓


荷物用リフトの紹介サイトはこちらから!

小荷物専用昇降機(ダムウェーター)のモーター



当社が取扱う小荷物専用昇降機(ダムウェーター)の
モーターは、トラクションマシンと呼ばれています。

トラクションマシンとは?

小荷物専用昇降機やエレベーターは、ロープを使ってカゴを昇降させる「ロープ式」が主流となっています。

そのロープ式の中で「おもり」を利用した駆動方式が「トラクション式」になります。

 

小荷物専用昇降機の頂上部[機械室]の画像
 赤い部分がトラクションマシンです


当社が取扱う小荷物専用昇降機は、機械本体の頂上部に「機械室」と呼ばれる空間を設け、そこにマシンを設置します。なので(小荷物専用昇降機)を設置する時は、最上階に機械室のスペースが必要となります。

人が乗るエレベーター等は、ピット部分にマシンを設けた「マシンルームレス」という規格があります。

2014年6月2日月曜日

エレベーターの既存不適格とは?

「既存不適格」という用語を聞いたことがありますか?
エレベーターの法令関係を調べていると目にすることがあるかもしれません。


既存不適格のエレベーターとは、設置した当時は法令に合致していたけど、現在の法令には合致していないエレベーターを言います。


現在の法令には合っていませんが、違法にはなりません。
しかし、法令の改正は主に耐震性や安全性のために行われています。


戸開走行保護装置、地震時管制運転装置などを導入することでは最新の安全基準に対応したエレベーターとなります。